まず、米国株が絶不調
ゴールドマン・サックスは、SP500 のターゲットを3,600に下方修正
インフレを抑え込むためにFRBは追加的利上げを辞さぬ構えで、株式市場は冷え込む一方かと。
金利差で円安が加速 日銀介入も
円安はこれからの消費者物価にモロに効いてくる・・・年金生活者が多い日本は大変
マックがまた値上げ 今年すで2回め 吉野家も値上げらしい。
地球温暖化の影響か、台風の威力が増し、災害のリスクが高まっている
静岡なんて、えらいことになってます
「国葬」をやりたい岸田首相と、統一教会問題が整理できていない自民党
エリザベス女王が他界され、「本当の国葬」を直前に持っていかれるという不運
10月末〜11月上旬にかけて、つぎの四半期決算が発表されるので、優良企業の足元の業績がどうなっているかによって、いろいろな空気感の変化が期待できるかもしれませんが、一方でフェデックスの業績が悪かったことから、景気が全般的に後退局面であると判断する投資家が多いということのようで・・・
皆さんの周りには よいニュースがありますように・・・・