定年間際の苦悩と闘う日々

資産運用、ファッション、グルメなど 日常生活での気づきを綴っていきます

楽天(続き)

楽天の株価下落がきついですね。

自分はホルダーではないのですが、楽天経済圏を利用しているヘビーユーザなので、気になります。

日経平均に対してもパフォーマンス悪く、年初来からも半値以下になっています。

先月発表した1Q 決算

corp.rakuten.co.jp

大きく分けて3つのセグメントであり、

 

・インターネットサービス(市場、ネットスーパー、トラベル等)プラス180億円

フィンテック(カード、証券、銀行など)プラス227億円

・モバイル マイナス1,350億円

 

ということで合計▲914億円の四半期赤字(前年比で▲540億円悪化)

という結果になっています。

フィンテックとECで稼ぎまくっても、モバイル事業の赤字を埋められない構図が続いています。

 

lookingforwardtofire.hatenablog.com

今後の楽天モバイル事業がどうなるか、収益化できるのか にかかっている感じでしょうか。MVNOはもちろん、POVOやYモバイル等セカンドラインと幅広く競合しなければなりませんが、「ポイント」以外に楽天モバイルの優位性をどこに見いだせるのか。結局はiphoneを実質値引きする等の獲得施策でやっていく必要があるのでしょうが、そうなると「専業」のNTTやKDDIとの体力勝負になります。

もう殆どの国民にスマホは行き渡っているので、あとはどうやって乗り換えてもらうか、ですが、契約期間の縛りがなくなっている状況で、”上級者”たちは6ヶ月ごとに乗り換えてインセンティブを楽しんでいるようですし。

こちらの記事を読むと、楽天は人材輩出企業になっているとのことですが、その前に優秀な人材を囲い込んで、足元の事業をしっかりと立て直す方が重要なんではないかなと思います。

job.newspicks.com